代表メッセージ｜グローバルスポーツ医学研究所採用サイト

identity私たちの考え方

vision

ライフコンディショニングパートナー

お客様の人生のコンディショニングを担うパートナーであり続けたい。

mission

お客様を『自分史上最高の体』へと導く手助けをする。

グローバルスポーツ医学研究所に来るたびに、体の調子がどんどん良くなる。お客様に毎回そのような経験をしていただきたい。

value

常に進化を求める技術力

私たちが提供している商品は、常に進化を求める技術力。それを安定供給するのが、私たちの責任。

すべてのニーズのために

私たちは統合治療からリラクゼーションまで、一人一人異なるニーズに同じクオリティーで応えたい。だからこそ、お客様に選ばれる存在になり得る。

ワンチーム

私たちにスーパースターはいらない。皆で力を合わせて「人を想う」ワンチームを作り上げる。

手を思いやる気持ち

あの手この手を使って、お客様を自分史上最高のコンディションへと導く手助けをしたい。だからこそ、誰よりも「手」を思いやる気持ちを強く持つ。

featuresグローバルスポーツ医学研究所の特徴

#スタッフ全員直接雇用

自由な働き方が好まれる昨今において当社がスタッフ全員直接雇用を貫いている理由は、全てのスタッフに対して均質な技術継承の機会を設けたいがため。全てのスタッフを等しく家族として迎え入れたいがためです。現在の業界内にて主流となっている業務委託方式は、会社に縛られる心配がない代わりに満足な教育を受けられない可能性もあるなど、常にリスクと隣り合わせの働き方だと言えるでしょう。私たちは、人の営みが続く限り半永久的に通用するであろう技術と、生涯にわたって働き続けたいと思える居場所の提供をお約束します。

＃いつでも、どこでも

当社は鍼灸マッサージ治療院としていち早く法人化し、世界中の全ての人々の福祉増進に貢献すべく“同一の治療院の全国展開”という画期的業態で業界内を常にリードしてまいりました。北海道で施術を受けたお客様が、沖縄でも同じ施術を受けられるように。どのスタッフが対応しても均一でハイクオリティな施術をご提供できる自負があるからこそ、当社の全ブランド及びスポーツトレーナー業務には指名制度がありません。指名制度によって生み出されたひと握りの“スーパースター”では、ひと握りのお客様にしかご満足いただけません。一人ひとりが高いプロ意識を持つ“ワンチーム”で、あらゆるお客様に最高のホスピタリティをお届けすることが私たちの使命です。

＃創業40年

常に“お客様第一”を心がけて40年。日々追求を重ねてきた“科学的・独創的手技”と“ホスピタリティ”でお客様との信頼関係を築いてまいりました。またそれは同時に、多様化するお客様のニーズにお応えするべく、世界一周クルーズ船内や新幹線内でのボディケアサービス提供、美容業界や保育業界への参入といったチャレンジの歴史でもありました。変わらないことの良さはありますが、変化を恐れる者はいずれ滅びるというのが世の常。今後も、お客様の笑顔を想って積極的に自己進化を促していくマインドで、50年、100年とご愛顧いただける企業を目指します。

＃変わる時代に、変わらぬ技術を。

時代の移り変わりとともに、技術は進歩し、社会情勢は変化し、昨今は“新しい生活様式”までもが求められるようになりました。時代遅れとなり遅かれ早かれ消え去ってしまうような技術では、お客様に真の安心をお届けできないでしょう。時代が変わっても変わらない人体の本質と、一人ひとりの“心”に根ざした真の技術を磨き続けていくこと。そして、その技術を後世に継承していく取り組みを続けていくことで、“今”を生き、“これから”を紡いでいくお客様の人生の歩みを支えてまいります。

＃リラクゼーションのパイオニア

多忙さを極める現代社会にて、私たちは“リラクゼーション”という言葉が浸透する遥か以前より『てもみん』ブランドを世に送り出しました。いわばリラクゼーション業界のパイオニアたる当社は、現在もブランド立ち上げ当初と変わらぬ姿勢でお客様の声にならない体の苦痛に耳を傾け続けています。治療院でしか行えない治療があるように、リラクゼーションの場でしか提供できない癒やしがある。これまで培ってきた技術をもっと身近に、たくさんの人に届けたい一心で、私たちは今後も鍼灸マッサージ業界/リラクゼーション業界の新たな道を切り拓いていきます。

＃全日本柔道連盟

スポーツトレーナー業務を通じて日本のスポーツ業界を密接に支援してきた当社。中でも公益財団法人全日本柔道連盟との連携は長年にわたり、両者の出会いは1988年に開催された第24回夏季オリンピック・ソウル大会までさかのぼります。オリンピック日本選手団オフィシャルトレーナーとしての帯同は現在も継続しており、2000年のシドニー大会・柔道で金メダルに輝いた井上康生さんをはじめとする歴代日本代表アスリートのサポートを担当。大会期間中はフィジカルケアのみならずメンタルケアにも携わることで、極限状態にある選手の方々が最高のパフォーマンスを発揮できるよう尽力しています。

＃挑戦

鍼灸マッサージ治療院の法人化・全国展開に始まり、私たちの40年間は常に挑戦の道のりでした。いまやそうした“チャレンジ精神”は当社の文化として根付き、若手スタッフの発案から新たな施術メニューが導入されたり、セグウェイをトレーニングマシンとして取り入れたフィットネス施設『SEGWAY STUDIO』が設立されたりと、挑戦が形になった事例は多岐にわたります。またスポーツトレーナー派遣においても、プロアスリートに帯同するスタッフは20代後半から30代前半が中心。若手スタッフの挑戦を受け入れ、心より応援するムードを大切にしています。

＃統合治療

“統合治療”とは、マッサージを軸に“鍼”・“温灸”・“物理療法”・“運動法”を組み合わせた当社独自の治療方法です。そんな革新的な手技をお届けするために、技術と同じくらい大事にしているのは、お客様へのヒアリング。スタッフは、お客様の体のお悩みから普段のライフスタイルに至るまでを徹底的にリサーチし、その方にとって最適な治療法の組み合わせを都度構築して対応いたします。一人として同じ人がいないからこそ、一人ひとりの苦痛に寄り添う施術を。個々の技術は学べても、それらを多層的に複合させることで生まれる“良いとこ取り”な施術のノウハウまでは、当社でなければ学ぶことはできません。

brandsグローバルスポーツ医学研究所のブランド

market健康福祉産業の将来性

今を生きる、
全ての人々の役に立てる仕事。

日本社会の少子高齢化が急速に進む中、社会保障費の拡大が財政を圧迫する要因になるとの懸念が強まる昨今。医療給付費・介護給付費削減などの観点から予防医療、ひいては働き盛り世代の健康福祉増進への関心が高まっています。
鍼灸マッサージやリラクゼーションサービスは、いまや日本の経済、そして未来を支える重要な産業となっています。また、各企業において健康経営・健康投資の考え方も浸透してきており、多くの企業がそれらを実践していくことによって健康福祉産業への需要は今後さらに高まるものと予想されます。

地域社会への貢献や、グローバルな視点が
求められる健康福祉産業の先駆者として。

生涯現役社会の構築を目指すためには、予防医療や早期診断・早期治療が重視されるとともに、地域における包括的なヘルスケアシステムの確立や、日本の優れた医療技術・サービスの国際展開によって拡大するヘルスケア分野の需要・市場を取り込んでいくことが求められます。1985年の設立当初よりグローバルな視野に立って人々の福祉増進に貢献していくことを企業理念として掲げてきた当社は、『グローバル治療院』や『てもみん』の全国展開及び海外法人の設立などを通して、そうした取り組みを常にリードしてきた立場にあると言えます。健康福祉産業の次世代を切り拓くのは、ほかならぬ私たちです。

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